出会うべくして出会った4人が奏でる最強のJロック
激しさと、時に甘く切ないピアノロックバラード
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[ミッドナイト・ダンディーズ]
Midnight Dandiesは無駄に筋トレばかりしているピアノボーカルJINを中心に結成されたロックバンド。
中学三年の夏の暗黒時期、両親や友人とうまくいかず、学校にも行かなくなり引きこもり、ピアノを引き続け本格的に作詞、作曲活動をスタート。
暗闇の中で見つけた光を、激しさと、時に甘く切ないピアノロックバラードで表現。
コロナの影響等もあり、1年前に活動の拠点を渋谷に移し、JIN以外のメンバーが総入れ替えする。
近藤真彦のバックバンド「YAMATO」のギタリスト小林涼をギターに。またプロの第一線で活躍し続け、楽曲アレンジも手掛け、脳髄を揺らすベース遠藤優樹と、絶対的なリズム感であらゆるパーカッションもこなすドラムの松岡健を迎え、
2022年、新生Midnight Dandiesとしての待望の1thアルバムをひっさげ全国ツアーをスタート。
[L→R]
Gt:小林涼 Vo/Piano :JIN Ba:Endy Dr:松岡健
Discography
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With the Rain
激しさと、時に甘く切ないピアノロックバラード。
逆境や困難は乗り越えることで人を更に強くする。更に前に進み強くなるために、また雨と共に歩こう。Track
- 1. In the Rain
- 雨のロックバラード。雨を孤独や困難に置き換え、乗り越える強さを力強く表現。
- 2. Ruins
- 二面性を感じながら、今いる場所は廃墟なのか、激しいロックナンバーながら変小節構成のサビは必見!。
- 3. Ecdysis
- Midnight Dandies最速曲。脱皮という意味を持ち破壊と再生をメロディアスな疾走感で駆け抜ける。
- 4. Drippy Letter
- かつて夢を語り、別々の道へ進んだ友へ向けたレターソング。アコギのソロは涙なくしては聴けない。
- 5. Groovy Detour
- 遠回りをすることで、初めて気付く感情を描いたウエディングソング。美しく輝く浜辺が思い浮かぶ一曲。
- 6. I'm here
- 本当の意味の真のバラードソング。Midnight Dandiesの魅力がこの曲に。
- 7. Crush On!
- Saxの音色が光るノリノリのラブソング。なぜあの時、、あんなに好きだったのか、、